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    ピッタ体質の食事法

    ピッタ体質の食事法

    <ピッタ体質の人のための食事療法>

    重性、冷性、やや油性の食物で、比較的カロリーも十分に摂ると良いとされています。
    シソやパクチーなど芳香性のある食物も良いとされています。
    甘味、苦味、渋味のものを優先的に摂ります。

    基本的には、体の熱を抑えるような冷性の食べ物が適しています。湯気が立つほど熱いものは少し冷ましてからいただきましょう。
    ピッタの悪化は血液の濁り、血液の汚れに関係しています。
    ピッタを鎮静する味(甘味、苦味、渋み)の中でも特に「苦味」は、この血液の浄化に役立つと言われています。
    皮膚に炎症などが見られる場合は、苦味系の野菜(ゴーヤ、青じそ、パクチーなど)を多めに摂ると良いでしょう。

    ①朝食
    冷たいシリアル、シナモントースト、アップルティなどが最適です。
    コーヒーやオレンジジュースは酸味が強いので、避けましょう。
    代わりにミントなどのハーブティはオススメです。
    甘味としてリコリス(甘草)などを加えると良いでしょう。
    どうしてもコーヒーが飲みたい場合は、甘くそしてミルクなどを加えて、比較的酸味の少ないものを選んでください。

    ②昼食、夕食
    ピッタ体質の人は、消化力が強い(胃液が多い)ので一般的にどんなものでも食べることができますが、逆に消化力を上げる作用のある塩分や、酸味、スパイシーなものを摂りすぎると胃腸を壊します(胃を荒らします)し、体を熱くしていまいます。 
    ピッタの人はインド料理やメキシコ料理などスパイシーなものが好きな人が多いのですが、本来はオススメはできません。
    どうしてもスパイスーなものが食べたい場合は、冷たいミルクやラッシーのようなヨーグルト飲料などを一緒に摂ってください。

    天ぷらやフライ、から揚げなど多量の油で揚げたような食べ物も、控えた方が良いです。
    全体的にバターやオイルは少なめに使って、歯ごたえのある食物を摂りましょう。
    どの体質の人にも、油と塩分の高いファストフードはオススメしませんが、特にピッタの人は注意してください。

    ピッタ体質の人にオススメなのは、
    野菜、穀類、豆のようなでんぷん質の食べ物。一番良いのは和食と言われています。
    辛味の強い香辛料は、あまり向いていませんが、黒胡椒、コリアンダー、カルダモンであればとっても構いません。

    特に夏場は、冷たくて新鮮な野菜を取ってください。ただしドレッシングにはお酢ではなく、レモンジュースで代用しましょう。

    塩辛いもの、辛いものを避けるのはわかりやすいのですが、酸味は少しわかりにくいかもしれません。以下に代表的な避けた方が良い酸味の食べ物を記します。
    (避けた方が良い酸味系の食物)
    ピクルス、ヨーグルト、、サワークリーム、チーズ、また、ドレッシングに酢を入れたい場合は、レモン汁で代用してください。発酵食品、特にアルコールで発酵した食べ物。

    ③間食
    ピッタ体質の人は、ストレスが原因で食べすぎる傾向があります。胃が丈夫なので食べれてしまうため、気がつくと体重が増えているということも。
    簡単に高カロリーが取れてしまう、ファーストフードやスナックなどは特に避けてください。
    アイスクリームは大丈夫です。もちろん、摂りすぎには注意してくださいね。

    目が冴えて眠れない夜や、イライラが収まらないような時は、ホットミルクをコップ一杯にギー小さじ2杯を混ぜて飲むと良いでしょう。ただしコレステロールの問題を抱えている人はNGです。

    ピッタのエネルギーは夏に悪化します。
    どの体質の人も、暑くて乾燥した季節の間は上記の項目に留意して食生活を送ってください。