August 2017

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フラワー

吉相物をみる

アーユルヴェーダのお食事とお花を楽しむという とっても女子力がアップする会に! 主催されたフラワーアーティストのYukaRiさんが 「お花と触れると 気がアップする」というような ことをおっしゃってい...Read More
私は誰?ここはどこ?

自分へのこだわりを捨てる

「悩み」というのは、 「自分へのこだわり」の表れだと思うのです。 しつこい悩みであればあるほど。 摂食障害、アル中、孤独、異性への不信感 浮気性、暴力を振るう振るわれる、いつも仕事でトラブる 事故や犯...Read More
あいうべ2

頑張りすぎない

「あいうべ体操」とやら始めてみました。 美容法や健康法って、 たくさんありすぎて 何を取り入れたらいいのか迷いますよね 先日、とても信頼している ピラティスの先生に紹介されて あいうべ体操をはじめてみ...Read More
心

感情を味わう

ストレスを溜めない方法を、よくお客さまに聞かれます。 私にとっても大きなテーマで、 自分の体を使ってよく実験をしています。 私にとって、もっとも大きなストレス感情は 「怒り」とか「恥」とか。 これが大...Read More
全部わたしの価値

全部わたしの価値

最近よく、「しのぶさんが毎日やっている アーユルヴェーダっぽいことって何ですか』と聞かれる。 ちょっと考えてみたけど、 「早寝早起きと舌の掃除(タングスクレーパー)くらいかな」 早寝ができない時もある...Read More
スリランカブッフェ

体質別にみる味の加減

アーユルヴェーダでは、6つの味(甘味、酸味、塩味、辛味、苦味、渋味)をバランスよく 取ることを勧めています。 さらに、体質別(ワータ、ピッタ、カパ)別にどの味をより採った方が良いか、 どの味を控えめに...Read More
6つの味

6つの味

アーユルヴェーダでは、1食に6つの味 甘味、酸味、塩味、辛味、苦味、渋味 を含むのが理想とされています。 6つの味を含むことで、食事の満足感が得られ、食べ過ぎ防止にもつながりますし、 量と質のバランス...Read More