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    19 役割と義務感

    私たちは家庭での「役割」や「義務感」に縛られて生きてきました。
    そしてその土台は、恨みや罪悪感からできています。

    ほとんどのトラウマは3歳ごろ起こるそうです。その頃、子供は「役割」を身につけます。
    ところが、この「役割」には、「愛、創造性、受け取ること、献身、真実、自由、安らぎ」の要素がまるで有りません。

    誰かとそして社会と、真剣に献身的に関わることができなければ、あなたは人生を謳歌できません。ところが、子供の時からずっと誰かの期待に応え「役割」を演じ続けていると、誰かと「真剣に献身的に関わる」ことができなくなります。
    それは自分や他人に価値を認めていないことを意味しています。

    「役割」から解放される方法として、ご自身の価値を認める、という方法があります。
    あなたが自分の価値を認めれば、他人の価値をも認められるようになります。
    本来は両親にあなたの「ありのまま」を肯定し認めてもらうことが一番効果的なのですが、まずは自分で認めてみましょう。自分の弱点や欠点や失敗を思い浮かべてください。
    そしてその欠点を長所として捉える練習をしてください。

    本当は長所も欠点もありません。上も下も、上手も下手も、得意も苦手もありません。ただ個性(波動)があるに過ぎないのです。でも私たちは家庭や学校で、欠点を直し長所を伸ばすよう言われ続けてきました。だから簡単に「ありのままを認める」ことが難しく思えます。

    だから練習しましょう。そのうち習慣になります。そして意識しなくても自分の欠点も他人の欠点も気にならなくなります。気にならなくなれば、人を批判したりジャッジしなくなります。自分も他人も社会も、ルールや常識で縛る必要がなくなるのです。

    そうなれば、あなたは本当に自由になれるのです。やりたいことをやりたいようにやって、感謝して感謝され、愛し愛され、人生を自由に謳歌してください。

    <項目>
    1 心の秘密

    2 あなたの価値
    3 人生の目的
    4 あなたが手にしているもの
    5 前進
    6 扉を開く
    7 許す
    8 感情を感じる
    9 真実が自由をくれる
    10 過去を手放す
    11 受け入れる
    12 ネガティブ感情は全て幻想
    13 空想の人生を生きていませんか?
    14 「傷つく」とはどういうことか
    15 信頼
    16 人生を実現する
    17 心の姿勢が方向を決める
    18 家族の解放
    19 役割と義務感
    20 家庭内の役割
    21 コミットメント
    22 権力争いを癒す
    23 愛の仮面をつけた犠牲
    24 献身
    25 信じたままが現実になる
    26 ストーリーを捨てる
    27 親密さ
    28 喜びを味わう
    29 誘惑(代用品という罠)
    30 パートナーシップ